フィクションの宴

プライムビデオで視聴可能な映画を中心に、評価・紹介していきます。最下部にのみネタバレを含む感想を記載しています。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【偏見的評価で70点】映画:ゼロ・ダーク・サーティ

「あなたの立場上」 「“何もしないリスク”をどうお考えですか?」 「ビンラディンを取り逃がすリスクを」 監督:キャスリン・ビグロー 日本公開:2013年2月

【偏見的評価で62点】映画:交渉人

「バスが走り去っていく」 「“無茶”を乗せてね」 監督:F・ゲイリー・グレイ 日本公開:1999年7月

【偏見的評価で67点】映画:アイアンマン

「I am Iron Man」

【偏見的評価で69点】映画:エンド・オブ・ウォッチ

「お前に何かあれば子供の面倒を見る」 「彼女の面倒もだ」

【偏見的評価で68点】映画:オーシャンズ11

「勝つのは親だ」 「結局はカジノが巻き上げる」 「勝つにはいい手が来た時一発勝負に出るしかない」 監督:スティーブン・ソダーバーグ 日本公開:2002年2月

 【偏見的評価で70点】映画:サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ-  

「静寂の瞬間」 「私にとってはその静寂こそ心の平穏を得られる場所だ」 「その場所は決して君を見捨てない」 監督:ダリウス・マーダー 公開:2020年11月

【偏見的評価で48点】映画:ラスト・キング 王家の血を守りし勇者たち

「手が温かい」 「王家の血だ」 監督:ニルス・ガウプ 公開:2016年2月

【偏見的評価で66点】映画:宇宙戦争

「 自然に棘を押し出すの」 監督:スティーヴン・スピルバーグ 日本公開:2005年6月

【偏見的評価で86点】映画:テネット

「未来と交信を?」 「皆してるわ Eメールにクレジットカード」 「記録は未来につながってる」 「問題は未来が返事をするのか」 監督:クリストファー・ノーラン 日本公開:2020年9月

映画・ドラマブログで本当に稼げるか検証する(グーグルアドセンス審査通過しました)

ページ訪問いただきましてありがとうございます。 宇野ワイオです。 まず1番にご報告したいのが、 グーグルアドセンスの審査に1回目で通過しました! ということ。

【偏見的評価で70点】映画:ウインド・リバー

「いい知らせと悪い知らせがある」 「悪い知らせは君が」 「決して元には戻れないこと」 「娘の死を埋められるものなどどこにもない」 「いい知らせは事実を受け入れ苦しめば」 「娘と心の中で会えること」 「娘がくれた愛も喜びも」 「覚えていられる」 「…

【偏見的評価で46点】映画:PUSH 光と闇の能力者

「ニックしっかり聞け 生き残るためだ」 「いつの日か少女が花を持ってくる」 「その子を助けるんだ」 監督:ポール・マクギガン 日本公開:2009年11月

【偏見的評価で65点】海外ドラマ:ゲーム・オブ・スローンズ

「Winter is Coming」 「冬来たる」 製作総指揮:デイヴィッド・ベニオフ 日本公開:2011年4月~2019年5月

【偏見的評価で44点】映画:ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

「障害ってほどじゃないにしても…」 「以前と違い今は痛みを抱えて日々を過ごしてる」 「少しずつ受け入れないといけない」 「日々役に立たなくなる自分を…」 監督:クエンティン・タランティーノ 日本公開:2019年8月