フィクションの宴

プライムビデオで視聴可能な映画を中心に、評価・紹介していきます。最下部にのみネタバレを含む感想を記載しています。

70点台:好き

【偏見的評価で70点】映画:アド・アストラ

「父は奇妙な遠い世界を」 「かつてない繊細さで捉えた」 「それらは美しく壮大で」 「畏れと驚きに満ちていた」 監督:ジェームズ・グレイ 日本公開:2019年9月

【偏見的評価で74点】映画:プロスペクト

「分前は折半」 「当然だ」

【偏見的評価で72点】映画:ブラッド・スローン

「生まれたばかりの時はみんな天使だ」 「だがここでは戦士か犠牲者になる」 「その中間は存在しない」 監督:リック・ローマン・ウォー 日本公開:2017年9月

【偏見的評価で76点】映画:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

「くそガーディアンズオブギャラクシーにようこそ」 監督:ジェームズ・ガン 日本公開:2017年5月

【偏見的評価で71点】映画:ゲット・アウト

「Get Out!」 「出ていけ!」

【偏見的評価で70点】映画:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

「銀河一愚かな連中と死ぬのね」 監督:ジェームズ・ガン 日本公開:2014年9月

【偏見的評価で75点】映画:イエスタデイ

「君は俺の歌に特別な何かを感じてくれた」 「でも他には誰も」 「ニックは?」 「奴は有名なアホだ」 監督:ダニー・ボイル 日本公開:2019年10月

【偏見的評価で70点】映画:はじまりのうた

「分かった」 「いや、分かってない」 「数年不運が続いて世間は彼の価値を忘れ」 「リスペクトが消えた・・・」 監督:ジョン・カーニー 日本公開:2015年2月

【偏見的評価で70点】映画:ゼロ・ダーク・サーティ

「あなたの立場上」 「“何もしないリスク”をどうお考えですか?」 「ビンラディンを取り逃がすリスクを」 監督:キャスリン・ビグロー 日本公開:2013年2月

 【偏見的評価で70点】映画:サウンド・オブ・メタル -聞こえるということ-  

「静寂の瞬間」 「私にとってはその静寂こそ心の平穏を得られる場所だ」 「その場所は決して君を見捨てない」 監督:ダリウス・マーダー 公開:2020年11月

【偏見的評価で70点】映画:ウインド・リバー

「いい知らせと悪い知らせがある」 「悪い知らせは君が」 「決して元には戻れないこと」 「娘の死を埋められるものなどどこにもない」 「いい知らせは事実を受け入れ苦しめば」 「娘と心の中で会えること」 「娘がくれた愛も喜びも」 「覚えていられる」 「…

【偏見的評価で75点】映画:チョコレートドーナツ

「私は守りたいだけです」 「制度の隙間からこぼれ落ちる罪のない子供を」 監督:トラヴィス・ファイン 日本公開:2014年4月

【偏見的評価で70点】映画:ミッション:インポッシブル3

「俺が何を売るか。それを誰に売るか」 「別のことを心配したほうがいい」 「”イーサン”」

【偏見的評価で74点】海外ドラマ:トゥルー・ディテクティブ

大傑作の海外ドラマ。 刑事ものが好きな方はぜひ一度観てほしい。

【偏見的評価で74点】映画:スパイダーマン:ホームカミング

「スーツなしじゃダメなやつにはスーツを着る資格はない」

【偏見的評価で71点】SF映画:ミッション8ミニッツ

「最後の1秒まで大事にするわ」

【偏見的評価で71点】映画:シャッターアイランド

「モンスターのまま生きるか、善人として死ぬか」

【偏見的評価で75点】映画:メメント

「サミーを忘れるな」

【偏見的評価で79点】映画:評決のとき

「死を待つ少女」 「想像してください」 「その少女は・・・」