フィクションの宴

プライムビデオで視聴可能な映画を中心に、評価・紹介していきます。最下部にのみネタバレを含む感想を記載しています。

80点台:大好き

【偏見的評価で85点】映画:ブレイン・ゲーム

「痛みに耐えかねて解放してくれと泣き叫ぶ姿が見えたんだ。」 「彼らが願う前に痛みから救ってやった。」 監督:アフォンソ・ポヤルト 公開:2018年10月

【偏見的評価で80点】映画:シンク・オア・スイム

「真の常識人は負け犬を負け犬と呼ばない」 「君には思いやりと情熱が欠けてる」 「笑顔もね」 「負け犬どもの好きにさせてくれ」 監督:ジル・ルルーシュ 日本公開:2019年7月

【偏見的評価で87点】映画:ワンダー 君は太陽

”正しいこと 親切なこと” "選ぶなら” ”親切なことことを” 監督:スティーブン・チョボスキー 日本公開:2018年6月

【偏見的評価で86点】映画:テネット

「未来と交信を?」 「皆してるわ Eメールにクレジットカード」 「記録は未来につながってる」 「問題は未来が返事をするのか」 監督:クリストファー・ノーラン 日本公開:2020年9月

【偏見的評価で82点】映画:ターミネーター2

「泣く気持ちが分かった」

【偏見的評価で83点】SF映画:マトリックス

「君が吸っているのは酸素か?」

【偏見的評価で85点】SF映画:インセプション

「列車を待ってる 遠くへ向かう列車を」 「望む場所へは行けるけどどこかは分からない」 「でも構わない 2人は一緒だから・・・」