フィクションの宴

プライムビデオで視聴可能な映画を中心に、評価・紹介していきます。最下部にのみネタバレを含む感想を記載しています。

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

【偏見的評価で75点】映画:特捜部Q Pからのメッセージ

「他の両親は警察に通報していない」 「警察より神を信じているからだ」 「あなたたちは」 「子供たちを見殺しにして生きていけるのか?」 監督:ハンス・ペテル・モランド 日本公開:2017年1月

【偏見的評価で60点】映画:特捜部Q キジ殺し

「彼らは惨めな天使なの」 「空の断片が落ちて目に入る」 監督:ミケル・ノルゴート 公開:2014年

【偏見的評価で85点】映画:ブレイン・ゲーム

「痛みに耐えかねて解放してくれと泣き叫ぶ姿が見えたんだ。」 「彼らが願う前に痛みから救ってやった。」 監督:アフォンソ・ポヤルト 公開:2018年10月

【偏見的評価で74点】映画:プロスペクト

「分前は折半」 「当然だ」

【偏見的評価で42点】映画:ミッシング ID

「まだ夢をみる」 「女性が立ってて僕に子守唄を」 「そして襲撃…」

【偏見的評価で66点】映画:特捜部Q カルテ番号64

「神に見捨てられ」 「政府に裏切られても」 監督:クリストファー・ボー 公開:2018年10月

【偏見的評価で50点】映画:パシフィック・リム: アップライジング

「世界を化け物が襲った」 「それが“KAIJYU”だ」 「人類は戦うために怪物を造った」 「巨大ロボット“イェーガー”だ」 監督:スティーヴン・S・デナイト 日本公開:2018年4月

【偏見的評価で69点】映画:リンカーン弁護士

「無実を見抜けないこと」 「気づかないことが怖かった」 「でもいま怖いのは」 「悪だ」 監督:ブラッド・ファーマン 日本公開:2012年7月

【偏見的評価で80点】映画:シンク・オア・スイム

「真の常識人は負け犬を負け犬と呼ばない」 「君には思いやりと情熱が欠けてる」 「笑顔もね」 「負け犬どもの好きにさせてくれ」 監督:ジル・ルルーシュ 日本公開:2019年7月

【偏見的評価で34点】映画:レヴェナント: 蘇えりし者

「諦めてはいけない」 「息が続く限り戦え」 「息をし続けろ」